製品メンテナンスガイド
水抜栓
NE3E
水抜栓 中シャフト・ピストン組品の交換
手順1 内部一式の引き抜き方法
グランド止めビス組品(2箇所)を外して内部一式を引き抜きます。
※下部本体内部には止水球が内蔵されていますが、経年劣化により機能が低下している場合があります。
止水球が効かない際には、メーター止水等で止水して下さい。
手順2 中シャフト・ピストン組品の交換
中シャフト・ピストン組品は上部組品にナットで固定されています。
中シャフト・ピストン組品交換の際には、スピンドル継手とナット部分に工具をかけるようにして下さい。
手順3 ストローク調整方法(ハンドル回転数の確認)
中シャフト・ピストン組品の交換など内部部品の修理を行った際には、必ずストロークの確認・調整を行ってください。
①内部一式をNE3E本体に水抜状態で挿入します。
②グランド止めビス組品で上部組品を固定した後に、下記のハンドル回転数に調整して下さい。
口径 13mm : ハンドル回転数 1・7/8回転
口径 20mm : ハンドル回転数 2・5/8回転
口径 25mm : ハンドル回転数 3回転
※調整するハンドル回転数は口径によって変わりますのでご注意ください
※回転数が合わない場合は、「手順2」のナットの位置を調整してください。
ハンドル回転数が少ない → 中シャフト・ピストン組品が長く調整されているため短く調整して下さい。
ハンドル回転数が多い → 中シャフト・ピストン組品が短く調整されているため長く調整して下さい。
※作業後は必ず、給水・水抜状態で漏水が無い事を確認して下さい。